見落としがちなの賃貸事務所の選び方
商売を始めたり、新たな営業拠点を作る場合そのコストは低い方が良いに決まってます。
そういう意味では借りるという方法は理にかなっています。
仮に商売が上手くいかなくても撤退が容易なのですから。
しかし、注意したいことが多いのも事実です。
賃貸事務所の選び方としてコストだけで判断するのは危険が伴います。
例えば費用が安いということはそれなりに理由があるわけで人の流れが来ない場所であったり、近隣から苦情が来て業務に支障が出るなど様々な要因が考えられます。
意外に見落としがちなのが電気代。
どこも同じと思いがちであるものの、旧式のクーラーが設置されている場所だと現在のクーラーの1.5倍程度の電気代がかかったりして月々の固定費に必要以上に支払うことになる場合もあります。
古い建物は安いですし、客商売でなければ比較的狙い目な物件になりますが、水道管が古くて汚い水が出るなど実際使ってみなければ分からない問題点もあります。
だから価格だけでなく、その他の問題点を事前にリサーチすることが重要となってきます。
最安値の物件とそれより少し高いぐらいの物件であれば高い方が支障がなく使えるかもしれません。
経費節減だなんだといって安さばかりを求めすぎた挙句貧乏くじを引いてしまうことは大いに考えられますので選択には最新の注意を払って安くて利用価値の高い物件を選びたいものです。
賃貸事務所の選び方について、考えてみたい。
これを考えるにあたっては、外部環境(立地)・ビル自体の環境(安全面含む)・事務室内の機能や環境・コストというように、主に4つの面から検討を加える必要があるだろう。
ここでは、外部環境(立地面)について、考えてみたい。
まず、最寄駅からのアクセスだが、このウエイトは、検討している事務所が、頻繁にお客様の来訪があるのか、それともバックオフィス的な事務所であるのかによって、大きく変わってくるだろう。
前者の場合、特に高いウエイトを占めてくることは間違いない。
仮に他の部分に多少のデメリットがあったとしても、最寄駅からのアクセスは最重要項目になってくる。
このほか、主要取引先との距離関係、銀行や公共機関への快適アクセスも見逃せないポイント。
内向きのことでは、社員の通勤が大幅に不便になるようなことはないか、また、昼食等周辺のお店環境も、気にかけておきたいところだ。
ちなみに最近では、その場所の地盤や不燃化率、避難経路等、万一の防災面にも気を配る企業が高まっているとか。
日本は世界有数の地震国であることを考えると、これらの面への配慮も、決しておろそかにしてはならないのかも知れない。
プライバシーマーク申請、最短1.5ヶ月で書類申請・コンサルティング致します。お客様が自立運用できるようなコンサルティングを提供させていただきます。取得後の維持コンサルティングもございますので、お気軽にご相談下さいませ。
